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研究概要

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シリア、テル・セクル・アル・アヘイマル出土の「女神土偶」(Nishiaki,Y. 2007 Paleorient 33/2.)

専門は考古学です。考古標本、特に石器を用いた先史時代の文化史構築に取り組んでいます。中近東をフィールドとして、1984年以来ほぼ毎年、現地調査を続けています。扱っている時代は、化石人類にかかわる旧石器時代から、農耕牧畜が発生した新石器時代、さらには古代文明がうまれた青銅期・鉄器時代まで多岐にわたります。課題ごとにフィールドワークを企画し、そこで得た原標本を多面的に分析している点に研究の特徴があります。
また、総合研究博物館に蓄積されている大量の考古学コレクションの整理、データベース化、公開発信もすすめています。人文社会系研究科で西アジア考古学を専攻する大学院生の指導をおこなっているほか、石器研究、世界先史学に関心をもつ各種研究員を受け入れています。

トピックス

2022年01月17日

Hacı ElamxanlıTepe, The Archaeological Investigations of an Early Neolithic Settlement in West Azerbaijan. ex oriente e.V.  が出版されました。(2022.1.14)

2021年12月22日

「パレオアジア文化史学 」総括講演会(2021.12.4)

2021年12月15日

総合研究博物館所蔵 小堀巌教授旧蔵沙漠誌コレクション目録 第3部「アーカイブ資料および補遺」データベースを追加しました。(http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKoukoga/Kobori_3/top.php?)。

2021年08月05日

考古美術(西アジア)部門所蔵 考古学資料目録 第12部「1956-1957 年撮影、イラク史跡写真」データベースを追加しました。(http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKoukoga/Iraq_1956-1957/top.php)。

2021年08月05日

考古美術(西アジア)部門所蔵 考古学資料目録 第12部 1956-1957 年撮影、イラク史跡写真 が出版されました(http://www.um.u-tokyo.ac.jp/academics/material_report_125.html)。(2021.3.20)

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